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型枠工事等では必要不可欠なターンバックルですが、このような不満はありませんか?
- ターンバックルはかさばるので持ち運びに不便・・・
- 足場上や狭い場所でターンバックルを回す型枠の角締め作業は大変!
- チェーンやワイヤーを引っ張るのが大変!
- 運びにも不便でした
- ターンバックルを使うのが面倒くさい!!
そんな不満を解消!!
次世代ターンバックル「リターンバックル」の登場で革命を起こします!!
◯圧倒的なスピードで職人不足解消と人件費削減を実現!!
◯今まで作業が困難だった危険な場所でも安全に作業ができる!!
◯収納、片付け、持ち運びに便利!!
今まで手で回していたターンバックルを今までにない形にし、電動ドリル、インパクトドライバー、ラチェットレンチ等で締め込み、取り外し作業を可能にし、簡単確実かつスピーディーに作業効率が向上!
締めても緩めても長さは変わらないコンパクト設計なので腰袋に入れて持ち運べるサイズ、しかも引っ張れる長さは今までと一緒!
引っかけ部分の特殊構造とフリー設計により、引っ張ったままのチェーンにも掛けられるので、アイデアにより様々な場面での使用が可能!
「リターンバックル」は今までのターンバックルの不満を解消し、
新しい設計で特許を取得しました。
ターンバックル革命!「リターンバックル」の特徴
スピードUP
◯圧倒的なスピードで職人不足解消と人件費削減を実現!!
圧倒的なスピードと使いやすさで、職人不足の解消、人件費の削減、作業時間の短縮が出来、確実なコストダウンにつながります。
又、狭くて使いにくい所や、使えなかった場所、体の入らなかった場所でも使用する事ができます。
現場例(当社比較)
型枠工事 RCマンション8階建て
型絞め箇所 5段×4カ所 段取りから締め込みまで
ターンバックル 1カ所 約2.5時間×4カ所=約10時間(1.25人工)
リターンバックル 1カ所 約1.5時間×4カ所=約6時間(0.75人工)
8階建ての為 1.25人口×8階-0.75人口×8階=4人口削減
通常のターンバックルに比べ、約半分の時間で作業できます。
手でしか回せなかったターンバックルを電動ドリルやインパクトドライバー、ラチェットレンチ等の工具で締め込み、取り外し作業ができます。また、チェーンを緩めずピンと張ったまま作業が出来ますので時間を大幅に短縮できます。
一般的なターンバックルの角引き作業状況
リターンバックルの角引き作業状況
安全性の向上
◯今まで作業が困難だった危険な場所でも安全に作業ができる!!
インパクトドリルで絞める事により、両手の塞がる作業が減り、又、身を乗り出しての作業も減るので安全性が向上し、危険作業が減少します。
篠(しの)を使う必要がないので、いままで取り回しの出来なかった狭い場所や、足元の悪い場所での作業効率が大幅にアップ! どうしてもターンバックルが使えなかった角締めや型枠、荷締め作業、足場や吊り足場でも使用可能です。
コンパクト
◯収納、片付け、持ち運びに便利
全長255mm(ターンバックル450mm)のコンパクトなサイズ
今までの同規格のターンバックルと比べても約半分の長さで、引っ張る力、距離はほとんど変わらない設計!!
持ち運びも腰袋に入れる事ができ、片付けも土のう袋に難なく収納する事ができます。
引っ張り合う間隔が短くても十分に引くことができます。最短距離10cmでも十分に引っ張る事ができます。
緩めた状態でも締めた状態でも長さは変わりません
通常の半分の長さのコンパクト設計。
腰袋にも沢山収納できるため、高いところにも持ち運びが可能です。
現場等によく見られるペール缶にリターンバックル50本を入れてもスッキリ入って持ち運びに便利。 シンプルな設計なので、50本入っても片手で楽に持てる重さです。 |
腰袋に入れての持ち運びも可能です。 高いところでの作業でも手軽に持ち運べるので作業効率がアップします。 |
非常に狭い場所でも、ドリルが入るスペースがあれば作業が行えます。荷締め作業など、いままでのターンバックル以上の様々な用途でご使用頂けます。
使い方もとっても簡単です!!
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チェーンの端にフックを引っ掛けます。 チェーンはピンと張ったまま作業が出来ます。 |
もう片方のフックをチェーンに掛けます。 リターンバックルの長さは締めても変わりません。 |
ドリル等でいっきに締めていきます。 | 通常の半分以下の時間で作業完了! |